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NE-style staff blog
サウンドインストーラー 田中 宏明
86NEWデモカー誕生!!

新たなコンセプトの86デモカーを製作しました!!

  SaRD3 SaRD4

エクステリアはSaRDGT1仕様

ボンネットはもちろんNEドライカーボンボンネット!!

ホイールはTWST66F 18インチ!

SaRD6

マフラーはなんと、SaRDの最新作 チタンマフラー!!

これが軽すぎて・・・

SaRD チタンマフラー

片手で余裕で持ち上がる!!!!!

※僕はそんなに力持ちではありません(汗)

音も最高ですよ♪

 

そしてインテークパイプもSaRD製のカーボンパイプに換装!!

SaRD5

これがまたかっこいいのです~!!!

 

実は今回のデモカー、しっかりとサーキットでタイムを出せる86を目指して部品をチョイスしました!

そして、このデモカーの最大のポイントは2つ。

 

①トルセン式強化デファレンシャル SaRD トルセンタイプレーシング

SaRD トルセン

86のデフを強化したいと考えた時、多くの人が機械式LSDの導入を考えると思います。

もともとGTのグレードにはトルセン式のLSDが入ってるので、もっと効く(ロックする)LSDを探せば

機械式LSDと言う選択は至極当然の事かもしれませんね!?

田中も昔乗っていたアルテッツァには機械式のLSDを組んでいましたし、

最近の機械式LSDはチャタリング音(機械式特有のバキバキ音)も少なく、

作動もマイルドで、ずいぶんと扱いやすくなった印象でした。

ただ、機械式LSDの構造上、多版クラッチを断続させて差動制限を行うので、

常に磨耗していると言っても過言ではありません。

イメージで言うと、MT車を常に半クラで走らせていると言う事になります。

つまり、オイル管理などのメンテナンスはシビアですし、定期的なオーバーホールが絶対に必要になるのです。

怠ればすぐにデフブローです(汗)

そこで、今年SaRDから発売された、強化タイプのトルセン式LSDの登場です!!

トルセン式は構造上機械式に比べて磨耗が少なく、耐久性に優れると言われています。

基本的にはオーバーホールの必要がなくここはお財布にやさしいと言ったところでしょうか(笑)

ただ、特筆すべき特徴は、その差動メカニズムに有ります!!

機械式LSDで言うところのイニシャルトルクと言うものがトルセンには存在しません。

つまり、必要ない時にLSDが作動する事が無いのです。

もっと言えば、コーナリング中に必要なトルクだけをリニアに分配するので、車体の挙動がすごく安定します。

ロック率も純正トルセン比で133%以上!!

扱いやすく、メンテナンスも容易で、まさに理想のLSDではないでしょうか??

もっと詳しく知りたい方は田中まで!!

 

②渡海自動車製 TRACE racing suspension

SaRD Trace

スポーツカーのチューニングのおそらく第一歩であろう足回り。

数多くあるメーカーの中で、皆さんはどんな基準で部品を選んでいますか?

乗り心地?値段?ローダウン量??

もし、速く走る為のサスペンションが必要なら、

是非このTrace(トレース)を試して頂きたいです。

そもそもサスペンションの役割について、皆さんはどれくらい理解しているでしょうか?

ここは田中も現在猛勉強中ですが、車体の走行中の「姿勢を制御している」との認識で

まずは間違い無いかと思います。

車が曲がる。この単純な動作をする為に、実はいろんな所が動き、

その働きにより車は曲がっていきます。

そして、速い速度域で車を曲げる為には、理論的に理想的なコーナリング姿勢を正確に作り出さなくてはいけません。

トップスピードからのブレーキングにより、車体の荷重はフロントに集まり、Fタイヤを地面に押し付けます。

その状態でステアリングを切り込んでいくと、押し付けられたFタイヤの切れ角分車体は旋回を始めます。

この時車体には遠心力により外に引っ張られる力が発生します。

フットブレーキを緩めながら、減速はステアリングによる舵角ブレーキに移行し、前傾姿勢を維持します。

クリップポイントに車が向かえば、ここからアクセルを入れる訳ですが、加速が始まると荷重はRタイヤに移動します。

コーナー脱出時、Rタイヤに荷重を掛けつつもFタイヤにある程度のグリップを残さなければコントロール不能になりえます。

この様な一連の動作の中で車体の姿勢を制御しているのがサスペンションであり、その中でも最も重要かつ基本となるのが

コイルオーバー(ダンパー、スプリング、車高調の総称)なのです。

もちろんこれだけですべてが決まるわけではありませんが、

このTraceはダンパー職人がバネの特性を研究し、理想を追求し、様々な特許技術を産み出して製品化された

究極のダンパーなのです!!

 

 

田中の思う究極のLSD究極のダンパーを装着したデモカーが一先ず形になりました。

しかしながら、車の動きがこれだけで決まる訳では有りません。

タイヤ、ブレーキ、LSD、スタビライザーなど、様々な役割の組み合わせ(セッティング)で理想のコーナリングが実現するのです。

正直言うと今の僕の知識と技術ではまだ上手く組み立てられません。

このデモカーで一生懸命勉強し、プロドライバーがキッチリ安心してタイムアタックできる車に仕上げたいと思います。

一緒に勉強してくれるお客様は田中まで連絡下さいね~☆

SaRD1

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